──1年前。

僕のTwitterに、ある女性から ダイレクトメッセージが届きました。

その内容はあまりにも無慈悲で、 むごたらしいもの・・・。

内容を一部省略しながら説明していくと、まずその女性は専業主婦であり、お金の管理を任されていたようです。

しかし、いまの旦那さんのお給料だけでは 老後の資金問題を解決できない。

そこで、2人で話し合った結果、投資を始めることにしたようです。

旦那さんはずっと働いているため、投資の勉強をする余裕もなく、投資先を選ぶ時間もなく、その女性が投資についてのすべてを請け負うことになりました。

 …その結果、

頭を真っ白にして、冷や汗をかきながら そのことを旦那さんに告白。

旦那さんが稼いだ300万ということで、 大激怒されたようです。

少し早めに独り立ちした息子からも怒られどこか軽蔑の目で見られるように。

自分のせいですべてを壊してしまった、と。

そこでなんとか人生に輝きを取り戻したいと色々探していたところ、僕のTwitterに出会い、連絡をくれたみたいです。

──そして、現在。

彼女は、旦那さんと一緒にSNSマーケティング会社を立ち上げ、会社自体は月の売上が400万〜500万程度。

家族関係も良好になり、自分も仕事をしているということから旦那さんとお金のことで揉めることもなくなったようです。

もちろん老後の資金問題は解決しました。

では、ビジネス経験ゼロの専業主婦が、どうやってここまで変わることができたのか？

体を動かすわけじゃない、ただ頭を動かしながら、SNSを活用してビジネスを展開するだけ。

だから、いつまで経っても売上を作れるし、時間も自由、場所も自由。

その結果、金銭的な自由まで手に入れたのです。

彼女はあの頃のことを振り返ってこう言います。

──まるで、救世主が目の前のぽんと現れて、人生を輝かすツールを授けてくれたようでした。

申し遅れました。

私てらけんと申します。

僕自身、SNSマーケティングを活用してビジネスをしていて、現時点での月商はだいたい1000万くらい。

教え子でも月商100万〜500万の人が多いですね。

先ほどの主婦さんの話にも書きましたが、 僕ももちろん時間や場所が自由なので、日本や海外を転々としています。

今この瞬間も、国内外を周りながら ホテルで生活しています。

綺麗な海が見えるところに 住んでみたくて、宮古島にプチ移住したのもいい思い出です。

──ちなみにこの文章はパリのホテルで書いていて、いまの時間は23時22分。

ホテルから見えるエッフェル塔と夜景が綺麗で、少しのワインのせいか、文章がするすると出てきます。

まあ、こんな格好の良さそうなことを言っていますが、実はもともといじめられっ子でした・・・。

殴る蹴るは当たり前の学生生活を送り、なんとか大企業に就職成功。

──やっと、あいつらを見返せるんだ。

なんて思って、いざ入社してみると結構なブラック企業だったのです。

上司から理不尽な叱責を受ける日々、お酒とタバコだけが僕の毎日を明るくしてくれました。

明るくしてくれたというか、誤魔化してただけなのかな。

そんな過去があったからか、母にはすごく心配されています。

ちゃんとやれているのか、たまに連絡がきますね。

母を見るといつも、会社員時代にもらった手紙を思い出します。

手紙に書かれている内容は──

ここまで育ててくれて、謝ることなんかないのにね・・・。

SNSマーケティングで成功を掴み取り、お店を貸し切ってディナーをご馳走したりしましたが、この恩は今世だけでは返し切れないと思います。

魂をかけて、母に恩返ししていきたいな・・・。

すみません、少し話が逸れてしまいましたが、これを僕の自己紹介とさせていただきます。

SNSマーケティングを極めるのに、 特別なスキルはありません。

やるべきことは、たったの2つだけ。

まず最初にやるべきは、

もちろん、商品を作る際にも、特別なスキルは必要ありません。

あなたの知識や経験を商品化すれば、それを欲しがる人は山ほどいます。

たとえば、小学5年生だって売れる商品を作れるんですよ。

「小学1〜3年の勉強マスター講座」みたいな。

大人が作成した講座よりも、小学5年生が作成したほうが子供の気持ちがわかるのでそういう点からどんどん売れていくはずです。

その商品を、SNSで集めた人に 販売していく・・・

ただそれだけです。

とはいえ、多くのフォロワーを集める必要もありません。

僕の経験上ですが、フォロワーが200人もいれば100万円は作り出せます。

実際、僕はフォロワー230人くらいの状態で200万円の売上を作り出せました。

このSNSマーケティング業界においては、「まだ月100万いってないの？」というようなありえない会話が繰り広げられているレベルです。

会社員が「え、月20万以下なの？」と言われる温度感で、この業界では「月100万以下なの？」と言われます。

そして、周りの人たちも自由な生活をしています。

僕の教え子たちの話になりますが・・・

例に挙げた人たちは、

僕が最近聞いた話で、すごくいいなと思ったのは、SNSマーケティングを極めたおかげで、祖母の介護をしながら自由に売上を出していた男性の話です。

彼は、このようなことを言っていました。

──SNSマーケティングがあったから、最後まで祖母といられたし、祖母が食べたいものを十分に食べさせることができました。

これは、会社員として時間や場所に縛られながら働いていたら、絶対に得られなかった幸せだと思います。

SNSマーケティングを教えててよかったなと思いましたね。

こんな、自由な世界線。

その世界線に、あなたはいま一歩 足を踏み入れようとしているのです。

いつもお世話になっております、Sです！

私は現在も会社で働いているのですが、副業として、てらけんさんのもとでSNSマーケティングを勉強したところ時間をかけられませんでしたが、5か月で本業収入を超えられました！

いまはもう1年が経とうとしているのですが、先月、家族旅行中に50万が振り込まれていたんです！

旅行をしているのにお金が増えていくという謎の現象が発生してしまいました！笑

これが、てらけんさんがメールマガジンでおっしゃっていた「小さい仕組み」を作ることなんだなと実感・・・。

リアルな自分が何をしているのかに関係なく、収入を発生させられるのは素晴らしいですね！

あとは仕組みを強化していくだけなので、またガンガンやっていきます〜！

てらけんさん、いつもお世話になっております。

月100万を超えたことをご報告させてください。

大学2年生の終わりころ、てらけんさんに出会わせていただき、それからSNSマーケティングに取り組んだところ、大学3年生の6月には月133万に到達いたしました。

それから大学4年生になったいままで、一度も月100万を切ったことはありません。

周りが就職活動に苦しんでいる様子を見ると、スキルをつけてよかったなって思います。

たまに「就活しなくて大丈夫？」と心配されますが、SNSマーケティングの知識さえあれば、どんな所でも人を集められるので仕事になります。

これからもっと高みを目指していき、いつかてらけんさんとビジネスがしたいです！

私は昔から、趣味でハンドメイドをやっているのですが、なかなか売れなくて困っていました。

色々調べてみると、どうやらSNSがいいらしいと分かり、早速挑戦してみたもののうまくいかず・・・。

何をどうしたらいいのかわからないまま、SNSに時間を取られていくし、周りの人たちを見て羨ましく思うばかりでした。

しかし、てらけんさんのもとで勉強を始めたら、1か月目で40万の売上が発生したのです！

それからも売上は順調で、3か月目には60万になりました！

それからは安定して、趣味のハンドメイド作品が60万の売上を出してくれています。

まさか、自分の趣味がこれだけのお金に変わるとは・・・。

買ってくれた人たちからも毎日のように嬉しいメッセージが届くのでいつも明るい気持ちで朝起きられています！

メールマガジンの読者さんたちや、電子書籍を読んでくださった方々から よくこんなことを言われます。

「なんでこんな情報をくれるんですか？」

「本当にこれが無料でいいんですか？」

こういうお言葉をいただけるのは、とても嬉しいことですね。

で、なんでこんなことをしているのかというと、僕が超有料級の情報を、無料で提供しているのは、あなたにワクワクして生きてほしいからです。

SNSで商品が売れる仕組みという あなただけの地下帝国を作り、ワクワクしながら生きてほしいんですよね。

だって、僕みたいな元いじめられっ子が、いじめてきた人たちを圧倒的に見返してしまうほどこっそりとSNSを使って人生を逆転していること。

そして、経営者としてバリバリ仕事をしていること。

・・・これって、すごく面白くないですか？

人生の革命というか、言葉にできない高揚感がありますよね。

裏でこっそり、みんながわからないところで大きなお金を動かしているんです・・・。

まさに、地下帝国を作っている感じです。

この体験を、ぜひこの文章を見つけてくれた人に味わっていただきたいと思っています。

漫画やアニメなどで、主人公に突然、人生を逆転させるゲームに参加できる招待状が届くシーンってありますよね。

まさにいま、あなたにそれが起きています。

あなたの『人生』という『映画』の『転機』がいま訪れてきたのです。

これがまさに、あなたの人生の価値観を破壊し、未来を輝かせてくれる、 最高に自由な世界線への招待状です。

この文章も、これで終わりとなります。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。