理想のゼロイチを叶える コンテンツビジネス 〜資産形成の第一歩を〜 |
みなさんこんにちは。
人生100年時代に突入しました。
昨今では医療が進み、
人生150年時代になるとも言われています。
そんな時に必要になるのが
「資産」であり「入金力」です。
なるべく早い段階で資産を形成し、
残りの人生をたっぷり楽しむ必要がある。
そもそも僕たちは
幸せになるために生まれてきました。
その幸せを
老後に先送りにしすぎるのも違いますよね?
早い段階で
資産を形成している人たちに
共通してること、
それは「入金力の高さ」です。
人生で一番若い今のうちに
「入金力」を高めて、
今この瞬間から
効率のいい資産形成をしていきましょう。
そうしたら、今も、老後も、
全ての時間を
たっぷり楽しむことができます。
理想の未来を自分の手で、意志で、
今からクリエイトしていくのです。
コンテンツビジネス is King |
「コンテンツビジネス is King」
という言葉があります。
これは、個人でスタートできる
数あるスモールビジネスの中でも、
コンテンツビジネスが比較的効率良く、
理想の未来を叶える手段になってくれるだろう
という期待値による言葉です。
私自身も会社員から
コンテンツビジネスに出会って
今があります。
コンテンツビジネスで
「入金力」を高めて、
今から豊かになれる
資産形成をしていきましょう。
きっとコンテンツビジネスが、
あなたの味方になってくれます。
そもそもコンテンツビジネスとは? |
コンテンツビジネスは、
あなたの中に眠っている
知識や才能を加工し、
それを販売していくお仕事です。
ダイエットでの痩せ方、
筋トレの仕方、
ショートスリーパーになる方法、
SNSでフォロワーを増やす方法…などなど、
あなたの経験がそのまま商品になります。
使用する媒体は
コンテンツ販売用プラットフォーム、
あとはブログやメルマガなど。
1つずつ組み合わせて
小さな資産を作っていくのがセオリーです。
コンテンツビジネス スタートアップ講座が幕開け |
今回、そんな魅力的なコンテンツビジネスの
ゼロイチを教える講座が開講しました。
コンテンツビジネスでは
集客、教育、販売、コンテンツ制作
などの各スキルが重要です。
そしてブログやメルマガを使って
資産を作っていきます。
本講では、第1章から順に、
スキル別に動画講座が展開されています。
上から順に学び、
最終章のあとに実践に移っていける
というカリキュラムです。
なお、コースによっては
質問相談し放題の
コミュニティやサポート付きです。
それぞれの章を載せますね。
【第1章】コンテンツビジネス 集客講座 |
SNSを使ってお客様を集客する方法。
及びコンテンツを制作する方法、
大事な思考などを解説しています。
商売をする上で大事なことも学べます。
【第2章】コンテンツビジネス 教育(信頼関係構築)、販売 |
ブログやメルマガなどを使って
信頼関係を構築する方法、
販売に繋げる方法などをお伝えしています。
どんな風にプロモーションを
打っていけばいいか?なども。
【第3章】コンテンツビジネス 文章編 |
コンテンツビジネスに限らず、文章は大事です。
どうライティングをすれば
人の心に届けることができるか?
コピーライティングのコツをお伝えしています。
【第4章】コンテンツビジネス 番外編 |
集客、教育、販売、文章以外にも
大事な要素がいくつかあります。
例えばビジネスマインドなど。
ここでは番外編をお伝えします。
【第5章】コンテンツビジネス 実践編 ココナラプラットフォーム攻略 |
いきなりブログやメルマガを使うのは
ハードルが高い、
という人もいるでしょう。
そこでファーストステップの
実践編として、
ココナラプラットフォームの攻略を
おすすめしています。
どうやって取り組めばいいか
段階的に教えています。
3つのコースからお選び頂けます |
それぞれ3つのコースを用意しました。
学習スタイルに合わせて
好きなものをお選びください。
30万円コース(税込み) |
上記動画講座一式+特別メール講座
→独学でコンテンツビジネスを学習していくコースです。
60万円コース(税込み) |
上記動画講座一式+特別メール講座+コミュニティ
→動画講座をベースに詰まっているところはコミュニティで聞けるコース。学習塾のようなイメージです。
120万円コース(税込み) |
上記動画講座一式+特別メール講座+コミュニティ+個別でメールにて直接質問相談ができる特別メールサポート+不定期オンラインセミナー参加権利
→動画講座をベースに勉強しつつ、コミュニティを活用したり、個別で質問もできる家庭教師コースです。
以上になります。
ぜひコンテンツビジネスで理想の未来を引き寄せて参りましょう。
ここまで読んでくださり誠にありがとうございました。
Copyright (C) All Rights Reserved.